株価上昇維持のために年金を投入する日本政府

日経平均株価が15年振りに二万円台を突破したとニュースで報道されていました。日本政府は景気が優るやかに回復していると言っていましたが、自分の周りを見渡してもそんなに景況感が良くなったという声は聞かれません。私の実家は商売をやっていますが消費税増税の影響で仕入れ値が上乗せさせられたにも拘わらず販売価格に転嫁出来ずに据え置きましたが、増税はこれまでより3%の増税となっています。おまけに円安も進み、物価高の影響で価格が高騰と消費税と物価高のダブルパンチに泣かされています。

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株高にはなりましたが、この恩恵に預かっているのは大企業と株取引をしている一部の人達です。景気回復どころか以前より更に厳しくなっている状態では日本政府に恨みこそあれ、感謝など到底出来ません。

その株式に年金資金の運用としてこれまでの25%から倍増して50%を充てる事になりました。。年金資金総額は200兆円と言われていて、これだけあれば安定的な株式運用が出来ますが、問題は株価が下落した時です。リーマンショックのような世界経済危機が訪れたら私達の年金消えてしまう可能性があるのです。

政府は国債よりも株式で運用した方が大きく増やせるとしてメリットだけを強調していますが、もしリーマンショックのような事が起こったらどうするのでしょうか。政府や役人は責任を取らずに損をするのは我々庶民なのです。今の政府を見ていると株価が維持出来ていればいいような感じにしか見てとれません。株が上がっても暮らしは良くならず、毎月納めている年金も消えてしまう恐れがあってはとても安心して生活する事など出来ません。

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